ボケ具合の調整・絞りの魔術のホントの話③

ボケには、いろいいろあります。

ぼかす被写体によって、雰囲気が変わるんです。

もちろんメインの被写体との対比によっても印象が変わるんですけど、

重要な脇役(ボケ)にスポットを当ててみましょう!!

ボケとは、ピントが合っていない部分を指します。

望遠レンズとか、接写を使うと得やすいですね。

逆に、すべてにピントが合っている写真というのは、

構造上で得やすくなる説明が出来ます。

それは、

スマートフォンや、コンパクトカメラになります。

比較的にボケが少ない写真が撮りやすくなります。

逆に工夫しないとボケません。

それと、ピントが遠景の写真もボケを作るのが難しいです。

広角レンズを使ってボケを作るのも工夫が必要ですね。

では、次に一つづつ解説いたしますね。

ボケには味がある

ボケには、雰囲気と言いますか、風合いや味があります。

どういものかというと、二種類に分かれます。

レンズと、被写体になるのですが、

これらを、どのように組み合わせるかが、表現の鍵になっています。

被写体が自然だと、光の状態が変化するまで待ったりすることもあるんですよ!!

特に被写体によるボケ具合の調整は、カメラの調整ではコントロールが出来ません。

そこが面白いですよね!!

 

一つは、レンズの特性で編み出されるボケです。

これは、レンズの種類や個体によって、変わってきます。

同じ被写体で同じ画角で撮っても、レンズによってボケの雰囲気が変わります。

そして、絞りの数値や、画角(望遠とか、標準とか)が違うと大幅に変わります。

変化の状況は、前回の「ボケ具合の調整・絞りの魔術のホントの話②」に掲載した写真でご確認下さい。

 

もう一つは、被写体の状況です。

撮影状況や、被写体までの距離など、被写体の状態や環境で、

ボケの風合いが変わってきます。

レンズの個体による変化は、それほどレンズ持っていませんので比較できません。

雑誌では、よくやっていますので、そちらをお読みくださいね。

今回は、被写体の状況によっての変化を解説いたします。

設定ですが、絞りは、F5.6と比較的絞っています。

これは、カメラ付属のレンズのスタンダートに合わせてみたのです。

 

作例です♪

ピントが合っていますね。

わざとピントを外してぼかしています。

金属の光が、丸くボケています。

いかがですか?キラキラした部分が、丸い玉のように写っていますね!!

 

コンクリートのガタガタがピントがあってるので立体的です。

 

凸凹の状態が滑らなかにふわっとなりましたね!!

ただ、ピントが合っていないだけです。

 

普通に空を撮ってみました。

 

ピントが合ってないと、フワフワした感じですね♪

何かの背景に使えそうですね♪

 

 

柵です。

ぼかすと、模様みたいになりますね♪

 

こういったボケを組み合わせたりすると、こののような写真が撮れるようになります。

色彩や、光、メインの被写体との兼ね合いで、様々なバリエーションが撮れますよ♪

 

作品です♪

ボケている部分は、小川の水です。キラキラしていますね。

 

桜ですが、花がボケてました。近づいて撮っているので、全体にピントが薄いですね。

 

こんな感じで、ぼかすことを楽しんでみましょう♪

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