蛍の撮影

蛍を撮影するには

蛍を撮影するには、まずは、蛍が生息する場所を知っておかなければなりません。インターネットで蛍が出現する場所を公表しているような時代ですから、難しくはないでしょう。

ですが、現地に行くとカメラを用意して三脚を設置できるかどうは分かりません。そういう時こそ、誰も知らない穴場とかを見つけておきたくなるものです。

僕の場合は田舎に住んでいるからか、地元でも撮影出来ます。悲しい事に住宅道路が設置されて来年は見られないかもという場所もありますし、以前は大量に蛍が飛んでいた場所も、全く観られなくなることもありますね。

ただただ、自然が残ってくれることを祈るだけです。

蛍には種類があって、飛ぶ時期も微妙に違います。それぞれの場所で出会えることがあれば、とてもラッキーですね。撮影以前に出会えることのほうが重要です。

もしも、撮影出来る余裕があれば撮影します。作品的に仕上げようと思ったら、周りの環境も素敵な場所であるといいですね。里という場所ですから人が住んでいます。迷惑にならないようにしたいものです。

知らない人の土地に車で乗り込むことにもなるし、カメラを持って入ることにもなるからです。

撮らせていただく気持ちがあると、きっといい映像が撮れますよ。

※ホタルを撮影して編集して、YouTubeにアップしています♪

[No Musicバージョン]

撮影方法

暗い中の撮影ですから、写真の場合は長時間露光と言って、30秒とかシャッターを開けて、蛍の光の軌跡を撮影したりします。

写真の場合の話です。三脚を使います。手持ち撮影は無理ですね。フラッシュを焚いたりして光を足すのはご法度です。蛍が光らなくなるからです。他の観光の方にも迷惑をかけますから、フラッシュは禁止です。

風も吹きますから、しっかりとした三脚に光がたくさん入るレンズをよういしましょう。開放値がF1.4などのレンズがあると便利だと思います。レンズの焦点距離は、広角から望遠まで使えます。

広角で、環境全体を感じさせる絵柄にしたり、望遠で蛍の光を圧縮して集めます。そして開放値の明るいレンズで幻想的な撮影を試みたりします。カメラ固定でシャッタースピードを一秒くらいにしておいて、後で合成するという方法もあります。明るく光っている部分だけを合成します。ISO感度も低めで高画質を狙います。

長時間露光をする写真の場合は、F4くらいのレンズでもISO感度800~3200くらいで撮影出来るでしょう。感度の設定方法は、環境光が暗いと高感度側を使うという感じです。

ピントは全体似合わせることは不可能ですから、ポイントを押さえればいいです。レンズの前を蛍が横切ると巨大な光のボケた玉になったりして面白いものです。

今回は、動画に挑戦しました。一秒間に24枚とか30枚の写真を撮影してつなげるから動画になります。

一枚を撮影するのに30秒とかでは動画になりません。

では、暗い場所でどうやって光をカメラに取り込むのでしょうか?それは、微弱な光でも反応してくれるカメラシステムを使うのです。今回は、ISO25600を多用しました。レンズはF1.4の中望遠で切り取りました。

さて、写っているのか?ドキドキしながら撮影しました。高感度を使うので高画質望めませんが、動いている様子が撮影出来ます。

真っ暗いので、ピントがあまり見えません。ミラーレスだとファインダーがある程度、明るくなるものがあります。今回は5インチのモニターで確認しています。

おおよその感覚を頼りに撮影します。

蛍は、活気よく動き光を放ちながら飛ぶ時間と、休む時間を繰り返して夜を過ごします。

日没後は、一番活発に活動するように感じますから、この時間を逃すわけには行きません。

まだ、辺りには光が残っているので、真っ暗になる前に第一弾の撮影を行います。

写っているのを確認して、RAWで撮影しているので、後処理も考慮します。ホワイトバランスは青い方にしてみようかな?と考えたり、ノイズ処理も微調整で工夫する予定にしておきます。

そうやって撮影領域を増やす方向で考えながら最大限に撮影していくのです。

特に「水」との組み合わせは最高だと思いますので、どのように「水」を表現するかです。動画なら流れている水の様子最高です。

ということで、暗い中にもの何かしら表情があって、それと光っている蛍との組み合わせを楽しんでみてくださいね。

写真は、撮影方法が公開されていますので、素敵な写真が溢れています。なので、僕は動画にチャレンジしています。

蛍の動画撮影方法をまとめると・・・

  • 高感度に強いカメラを使う(ISO25600以上が使えるといいです)
  • 開放F1.4クラスのレンズを使う
  • 24Pのフレームレートで、シャッタースピードを1/24にする
  • ピントの確認が暗いところでもやりやすカメラ(ミラーレスや大型のモニターを使う)
  • 蛍の習性を体感的に覚えましょう。(光る時間と休む時間)
  • ホワイトバランスは、青い目が良かったです。(個人的には3200Kくらい)
  • ノイズ処理をカメラ側でどれくらい出来るのか、ソフトでどれくらい出来るのかを把握しておきましょう。
  • 蛍の生息地の背景でイメージが変わるので撮影場所のリサーチしておきましょう。

また、記事を書きますね。

読んでくださいましてありがとうございます。

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