琵琶湖/夕景(写真教室)

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大きい風景の捉え方

日本最大の湖である琵琶湖は、湖周道路を一周すると200kmほどの距離になります。

この琵琶湖の感想ですが、他府県から訪れる方は、”海のようですね”という言葉が返って来ることが多いです。

広い風景、大きいと感じる風景は、どうやって切り取れば写真として見栄えの良い撮り方になるのかと迷う場合が多いかもしれませんね。

今回、夕焼けの撮影を体験したいということで、琵琶湖のリクエストもあって、撮影時間や場所を決めたのですが、実際に現場に来て迷われていたのが、どこを切り取れば良いのかということでした。

しかも、空が綺麗に焼けるような夕焼けではなく、雲が多く、雲の隙間から太陽が見られるという感じです。

一般的に美しい夕景としてポスターになるような条件ではありませんでした。

大きい風景はフレーミングが重要

天候条件なども含めて、この様な場合は、大胆に繊細に風景を切り取りたいものです。後でトリミングをして調整するというのは、現場をよく観てない時に起こります。無駄なの無いようにフレーミングしていただきたいと思います。

そうなのです!フレーミングが写真の中では、特に難しいことの一つの要素になります。ただ、写しいと感じる場所や光を見つけることの方が先ですから、構図やフレーミングのことばかり考えていては先に進みません。

大胆に繊細に、風景を見つめ合ってください。

そして、もう一つ!常に言い続けていることですが、風景はもの凄いスピードで動き続けているということ。太陽が沈んでいく情景ですから明るさや色の変化が起きていることはもちろんですが、それ以外にもどんどん変化していきます。それを予測して撮影していくことが出来るのなら、狙った映像が得られるかもしれません。

今回も作例として動画を撮影しています。動きがありますから、シャッターチャンスを観ることも出来ます。大きな風景にシャッターシャンス?と思われるかもしれませんが、波の形や光の移動、風が作り出す動きなど、シャッターチャンスは無数に存在するのです。

Lake Biwa Evening landscape / 琵琶湖夕景・近江八幡

◆場所は、ここです。

撮影機材の解説

今回、いつも使っているLUMIX G8ですが、夕焼け撮影では、ノイズも少ないはずですが、葉っぱの撮影のときだけ膨大にノイズが出ました。なぜだろう?

トーンを軟調で撮影していますので、ハイライトが飛ばず中間のトーンが出てきています。

◆撮影機材(MOVIE)
LUMIX G8
LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.

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