光と物で表現するのですよ♪

見えてますか?光と物

写真を撮るきに、気にされている事って、どんな事でしょうか?

わたしは、表現者なので、どのように表現したいかということにフォーカスします。

それと、人に感動を与えること。

カメラの操作は、無意識に出来てしまうまで、

何度も何度も、撮っているので、迷うことはありません。

そうです!

カメラの操作は、撮る枚数が多いほどスムーズに出来る様になるのです。

迷う理由の一つに、こういう事があります。

目の前に感動した被写体があるとします。

多くの方は、操作の時点でどうすればよいのか迷うかもしれませんが、

その時に、どのように表現したいのかが決まっていなのです。

常に、迷っている・・・

なので、どうすれば良いのか知りたいんですね。

それから、

どう撮りたいかが決まっているのだけど、

写らない方法でどうすれば良いのか悩んでいる。

そんな感じだと思います。

結局、たくさん撮り続ければ解決するんですけどね・・・

 

 

被写体が見えてないのではないですか?

そう言われたら、ちゃんと見えていますよ!と言いたくなると思います。

実は、物に光が当たると、表情というのが現れます。

人間の顔にも表情という言葉を使いますが、

それと同じように、物体に表情が現れるのです。

その『表情の旬』というのがあるんですね!

一番感動出来る表情です。

人によって、感じ方や捉え方が違うので、どこが”旬”なのかは、個々で違ってもいいんです。

ただ、その『表情の旬』でシャッターが切れるかどうかんです。

 

感動のある写真を表現するには・・・

『表情の旬』を狙うといいのですね・・・・と仮定します。

そこで、幾つかの作例を掲載いたします。

どのように感じるかは、個々で違ってもいいのですが、

物に光が当たった時に、どうなるかを知っていただきたいのです。

写真とは、光の芸術だと言われています。

光が無かったら写りませんので、とても重要な要素なんです。

だから、被写体を見ることも大切ですが、”光”を見ることを優先しましょう!

また、別に投稿すると思いますが、光には”色”があるんですが、それも大切です!

では、次に作例を掲載します。

掲載する写真は、以前に教えてた写真教室での講義中に説明の為に撮ったものです。

 

※全体像が見えなと思いますので、解説します。

トレーシングペーパー越しに、ライトを4つ照らして、一面から光が片側から当たっている状態です。

夜の教室で、部屋の電気は消しています。

本当に、単純なセッティングで撮っています。

シンプルにすれば、撮影は難しくなりますが、的確に表現出来れば強くなります

 

印象を答えて下さい。

これは、逆光で、シルエットとして表現しています。

どんな印象ですか?

 

印象を答えて下さい。

これは、横から光が当たっている状態です。

どのように感じますか?

 

印象を答えて下さい。

撮る角度をいろいろ工夫してみました。

どのように感じますでしょうか?

 

ここでの話は、写真が綺麗とかそういうことではありません。

物と光の関係を、実際に撮影した写真を通して、お伝えしようとしています。

ちょっと、難しいですか?

でも、全く印象が違うとか、この撮り方をしてみたいとか、

いろいろ思われたかと思います。

光は、一方方向です。

それと、物は金属で、花瓶です。

綺麗な形ですね・・・

 

では、解説します。

最初の逆光の写真、シルエットの写真ですが、

フォルムを重視して表現しています。

形の美しさを表現したかったんです。

美しいラインを持つ被写体には、とても印象が強くなるのではないかと思います。

やみくもに、どんな被写体もシルエットにしてしまえば、

良い写真になるということはありません。

それは、ただのテクニックになってしまうからです。

目標は、人に感動を与えることで、テクニックを誇示するのではありませんから!

 

では、二つ目の作例です。

こちらは、陶器の質感が表現出来ていると思います。

 

ピカピカの物だと、水と同じで無色だとも言えますし、銀色とか金色とかとも言えます。

周りの色彩が映り込むので、いろいろ変化するとも言えます。

その変幻する表情を捉えてみました。

光を強く固くすると、硬い陶器の雰囲気が強く出るのです。

だから、そういう被写体に出会ったら、どうやったら、どのような光だったら、

どのような角度からだったら・・・・なんて、

目で見て確認しながら捉えていきましょう。

これが、よく見ているかどうかの作業になります。

 

最後の三つ目の作例です。

こちらの写真は、撮っている角度や光を工夫しています。

フォルムの美しさと、陶器の質感を両方を撮りたかったのです。

ただ、クローズアップになったり、フレームから外している部分もあったり、

物を頭の中で、考えるような角度とかでは無い撮り方をしていたりしています。

表情も狙っています。

それから、

印象的な部分だけをフレーミングするという工夫をしているわけです。

 

これらの写真を見ていただければ分かると思いますが、

これを構図というジャンルに当てはまるのだと考えることが出来るのかもしれません。

でも、構図には、絶対の法則は無い事にお気づきいただければ、

かなり進歩されていると思います。

 

最後に・・・

あなたは、どう感じますか?

考えても、答えは出てきません。

被写体とは、光とは、一期一会です。

今!今!どう見えるかを

ちゃんと感じてから撮影してくださいね。

 

ちょっと、職人的な感覚で書いた記事です。

すべて伝えることは難しいのですが、ガンバってみました。

 

 

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