撮ることで自分を癒やしてみましょう♪

撮影セラピー?

 

私は、もともと画家志望で、美術大学に行きました。そこで、同じように絵が好きな人達に出会ったり、音楽に出会ったり、一般的な考え方や一般的な感性とは違う人達と刺激を受けてきました。

そして、描いた絵を写真に収めることからカメラを購入して、あまりにも四角い枠に絵が見えてくる状態に感動して、写真で行きていこうと決めたくらいのめり込みました。

そして、スタジオに就職してカメラマン(助手)として仕事をしてくいわけですが、こちらは社会です。お仕事してお金をいただきます。お客様がいて、要望以上の撮影をしたら評価されますし、予算なども含めてお客様の要望に答えていくのが仕事です。

職業写真と、好きで撮っている写真とは、同じ部分と全く違う部分があります。もしも、職業写真を撮っていて気持ちが癒やされるようでしたら天職かもしれませんね。メーケティングや営業、接客もしていかなければなりませんが、そちらも楽しめたら天職です。

ところが、好きなものを撮っている時しか、楽しめないようでしたら、「表現者」として撮影することをオススメいたします。

特に、趣味で写真ライフを楽しみたいと思っている方の場合ですと、こちらになるのですが、どうやらいくつかのタイプに分かれるようです。

 

  1. 写真仲間と一緒に行動して、サークルを作って撮影を楽しむタイプ。
  2. 写真撮影そのものよりも、カメラという道具が好きなタイプ。
  3. 上手く写ればいい。家族写真や必要な写真が撮れればいいタイプ。
  4. 自分の世界を表現したいタイプ。

 

おおかまに書きましたが、こんな感じで写真と取り組まれてるようなタイプの方々がいるような気がします。

 

適性解説

それで、今回とりあげています内容の場合、「自分を癒す」という事にフォーカスして記事を書きます。タイプで言うと4番めの「自分の世界を表現したいタイプ」の方が適しています。

写真に正しい間違いは存在しません。自由に表現しても大丈夫なのですが、どうしても”写る枠”に囚われがちです。正しく写る事を目的とした講座もありますが、それはそれで正しいのですが、自由に表現するときには、あまりその枠にこだわる必要もありません。フィルム時代はアナログで融通が効く部分がありましたので、ネガフィルムを今も好んで使われる方もおられます。別にゆるくフワッと写れば、そういう自分の世界が表現出来るという意味ではありません。ゆるいタイプの写真や太陽を画面に入れてフレアーやゴーストで遊ぶだけがそのタイプの写真ではありません。

ですが、デジタルカメラを使いこなしながら、表現することは可能です。しっかりと写せること。カメラを使いこなせることが出来た上で、自由に撮るともっと表現の幅が広がります。

写真をそこそこ撮影出来る人に相談すると、構図をこのようにしたらいいとか、いろいろとダメ出しをされるかもしれません。ですが、撮影することで自分が癒やされていくには、完成されたものである必要はないのです。撮影する作業や、撮った後の絵柄で何故か癒やされるのです。

写真が上手だからとか、そういう話では無いのです。子供の頃から興味がったことや、疑問点、上手く行かなかったこと、熱中したこと、人とのコミュニケーションが上手く行かなかったこと、家庭事情などなど・・・吐き出したいものがあるかもしれません。それをシャッターを切ることで癒やしていただくのです。

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他の1~3のタイプの方は、出来なくはありませんが、楽しく続けられるかと言えば、苦痛になってしまう場合もありますので、興味が無いのなら無理にオススメいたしません。

私の場合は、職業カメラマンという形で仕事をしてきましたが、4番めの「自分の世界を表現したいタイプ」が写真の出発ですので、写真との付き合い方で一番しっくりくるのです。

写真講座の時も、被写体と光の美しさを感じる場所やそれを探すという内容をお伝えしています。実は、この部分にも繋がる内容です。

 

1番目の、写真仲間と一緒に行動される場合は、主体性が減りますので、かなり厳しいのでカメラサークル内でお楽しみください。お友達とワイワイされているのが楽しいと思います。しっかり写すことに集中される方を優先するといいかもしれません。

2番目の、カメラという道具が好きな方は、もしかしたら、特定のカメラで写すと、何故か自分を表現出来るかもしれません。

3番目の、カメラを使いこなせたら良いという方は、目覚めが起きるかもしれませんので、普段から楽しく家族など記録撮影してください。基本的に記録という事を重視されていますので、その撮れた過去の写真を眺めることで癒やされることがあります。

 

癒やし撮影のコツ

では、撮影していたら癒やされてしまう。撮った写真を見せたら癒やされる人がいる。どうやって撮影すればよいのかコツを書いていきます。

カメラ機材は、スマートフォンでも何でもいいですが、細部にこだわる癖があるとか、フットワーク軽くだと表現しやすいとか、じっくり撮ったほうが楽しいとか人によって違いますし、被写体によっても特性があります。

無難な路線は、一眼レフです。ミラーレスでも良いのですがファインダーがある方がいいですね。あの四角い枠の中に世界を見出していきますので、四角い枠以外の世界が見えないほうがいいからです。

細部にこだわる場合は、一眼レフやミラーレスが合っています。フットワークが軽くだと一眼レフは重すぎるかもしれません。じっくり撮るかたは、大きめのカメラが高画質で良いでしょう。

スマートフォンやコンパクトカメラで液晶画面で撮影する場合は、撮影枠以外も見てしまいますので、集中出来ないかもしれません。その代り画面全体のバランスは、液晶画面を両目で見たほうが確実です。

カメラは四角い枠の中しか写らいように機能的になっています。(全集円の魚眼レンズは除く)ですので、世界を四角い枠で見るようにします。それ以外の世界を排除しなければなりませんし、それ以上の世界を写したかったら、さらに広角レンズが必要という形になります。

ただ、レンズもお気に入りの自分目線が写せるレンズが一本あれば足りるかもたおられますし、私のように自然風景の色んな場所に目が移る人は、超広角から超望遠までいろいろと揃えなかれば対応が出来ませんので、必然的にレンズ交換が出来るカメラが中心機材になります。

 

自分の足で、素敵だと思う場所を探して、目をズームして、写す範囲を決めながら探していきます。それは自然風景であっても人物であっても、テーブルフォトであっても、全部同じです。

次に、”光”を大切にしてください。”光”があるからこそ、物体が見えます。闇だったら見ることが出来ません。必ず被写体と光をセットでみる癖をつけてみてください。これがよく観るという行動です。

そうして、集中していると、”無”の状態になるかもしれません。被写体と光をじっくり見ていると、四角い枠以外の世界も見えてくるかもしれません。トリップです!!

無意識にシャッターを切っている時間が増えてきます。もちろん、カメラ操作や体の移動などは冷静に判断していますが、”無”になったもう一人の自分が勝手に動き出すかもしれませんし、それに近い状態になるかもしれません。

かなり個人差があるだろうと予想はしていますが、大なり小なり自分という”個”という存在が消えたような状態にまで集中することが出来れば、後は自由に撮るだけです。結果を気にしないで冷静にカメラ操作の配慮をしながら撮影してみてください。

すごく感動するモノには、個人個人違います。外野の声は聞かないようにしましょう。よくスイッチが入ったようになるのが私の場合のサインです。ですから、後で撮った写真を見ると、思ったよりもよく写っていない場合もありますが、いつまでも撮った風景など覚えているくらいになります。

 

続きは、実際に個別に対応するしかありませんので、講座を受けていただくなどしてください。

文章で書く内容の限界は、この辺りかな?と思っています。

受けていただく方の個人としての情報が多くなるほど、伝えることの深さが出るかと思いますよ。

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簡単に写真のコツがつかめる方法があります。

写真を撮ることに、疑問やお悩みがあるようでしたらご利用いただけるシステムをご用意させていただいています。
悩む時間はもったいないですから、お気軽にお問い合わせください。

実は、とっても簡単な答でした~となることもあります。簡単という意識が増えると、どんどん楽しい写真ライフに繋がることでしょう。

初心者の方も大歓迎です!というよりは、初心者の方に講座を受けていただけると、とっても嬉しいです。
さらにステップアップしたいという方は、一度、今まで撮ってみた写真を見せてくださっても結構ですから、慌てず次に進みましょう。

講師自身が、写真にのめり込んだ時は、とても下手でした。友達にカメラの使い方を教えてもらっていました。
とにかく、フィルムを買うお金が無い状態からのスタートでしたので、一枚一枚丁寧に撮影をして、仕上がりをよく観て、写真を選ぶことに手を抜かず、撮ってはテクニックを勉強することの繰り返しをしてきました。

今まで地道にやってきたこと、失敗から学んだことなど、リアルの写真教室で培ってきたノウハウを使います。

プライベートレッスンから、複数での講座までさまざまに対応いたしますから、人と比べながらとか、その他大勢に合わせて教わるということも避けることが出来ます。

また、大勢でバスに乗って撮影に出かけるという楽しみ型の講座も良いかもしれませんね。

シャッターを切った時の爽快感を感じられるようにお手伝いさせてください。

さわらぎよしお

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