奥永源寺・渓谷・夏(写真教室)

夏の避暑地

2018年7月22日に、東近江市のライフロング写真教室(ステップアップ)にて、奥永源寺の渓谷に集合。

写真教室の講師をさせていただきました。

本当に、暑い中、皆様お疲れ様でした。

 

今回のテーマは、ずばり!”水”で、夏の日差しを利用してどこまで表現出来るかチャレンジしていただきました。

ステップアップという写真教室の講座名にしていただいたのは、いつまでもチャレンジして上達していただきたいから。

毎回、いろいろな形で撮影に取り組んでいただいていますが、皆さんの癖を修正する方向を狙って撮り方をレクチャーしました。

 

今回の取組方法

被写体にカメラを向ける時の癖を修正する方法を採用しました。

特に、暑い中ですから、脱水症状や熱射病などなどにならないように、集中方法を変えていただきました。

私が、アマチュアの方々を見ていると、被写体をよく観ないで撮影している様子を多く見かけます。

風景でも人物でも静物でも同じです。被写体をよく観ないでテクニックやカメラの操作方法などに集中しすぎているのが残念だと思っています。

ただ、美しい風景が広がっている場所に行けば、良い写真が撮影出来ると思いこんでいるように観えて、目の前の被写体に集中していない様子を伺うことが出来ます。

それで、まずは、カメラを持たないで被写体を観る。しかも、撮影場所全体をよく観察してから撮影するという形で、まずは、お手本を見ていただいた後で、ご自身の撮影に取り組んでいただきました。

私がお手本を撮影するということは、私自身の見方を公表するという形です。それを真似をしてもらうのです。

ただ、私の撮影方法が正解ではありません。無数の正解が存在する中のごく一部を見せることによって、撮影心を誘発したりヒントを得たりしていただくのです。

特に、コントラストが激しい夏の風景は、大きく風景を捉えると、必ず表現出来ない領域がでてしまいます。

具体的には、絵柄全体での白飛びや黒つぶれの比率が高くなるなどです。

 

よく被写体を観察するということは、生物撮影の場合は、どのような生命活動をしているのかを事前に調べて覚えておくことと似ています。

生物が存在しない時間帯に撮影に行っても無駄なのと同じくらい被写体の事をよく知っている必要があります。

風景の場合は、目の前に広がっている美しい情景に気持ちを奪われてしまっていることなどが、原因で被写体をよく観なくなるようです。

カメラを持ってウロウロして、ファインダーを覗いて撮ってみては納得いかないようでは、体力も消耗しますし不満も出ます。

さらに、夏の暑い中、体力の消耗もし、集中力が下がります。

現状をよく把握して撮影することで、楽しい写真ライフを続けることが出来ます。

 

被写体の取り組みに対するに認知

  • 透明度の高い被写体
  • 夏の日差し(コントラスト&光の方向&太陽の動き)
  • 特徴的な部分のイメージアップ
  • 風景全体を見る癖付け
  • 個性的な撮影
  • 目で見て、露出に対する配慮が出来ると被写体を観る目が変わる

などなど。

 

無駄な撮影を減らして、イメージに集中出来ているような、受講生さんの動きを観察する事ができました。

次回の座学(教室をお借りして、プロジェクターに作品を写して、アドバイスする講座)に期待しています。

 

※作例としての動画を撮影しておきました。

狭い範囲での撮影でも、アングルなど工夫して風景全体を捉えると、夏のイメージが完成するのではないかと思って編集してみました。

 

※下記に作例として写真を掲載いたします。

皆さんに、レクチャーしている時に撮影したものです。バリエーションが少ないので動画の方を参考にしてください。

 

 

 

 

 

輝く水にうっとりでした。

スポンサードリンク

簡単に写真のコツがつかめる方法があります。

まずは、写真講座へのお問い合わせをしてみてください。
悩む時間はもったいないですね。

プロのフォトグラファーから、簡単な答えを聞くと楽しい写真ライフに繋がることでしょう。

特に初心者大歓迎です。
聞いては失礼な内容は一切ございません。
プライベートレッスンから、複数での講座までさまざまに対応いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA